2022年2月16日(水)19:00〜
長期的に農業を継続していくためには、農産物を安定的に供給し、生産性を上げる方法がポイントとなってきます。今回はそんな「持続可能な農業をテーマ」に、本気で農業を始めたい、続けたいとお考えの方のためのオンライントークイベントを開催いたします。
>>参加申込はこちら<<
\こんな方におすすめです!/
●田舎で農業を始めたいとお考えの方
●新たに農業にチャレンジできる地域や場所をお探しの方
●農業の生産効率やコスト削減について知りたい方
●長期的に農業を行うための心構えや経営方法、リスク管理を学びたい方
●雇用や研修などの人材育成について知りたい方
ゲストは、田村市の農業者団体「アグリクリエイターズたむら」のベテラン農家である斎藤英憲氏(就農歴21年目)と箭内倉貴氏(就農歴14年目)です。短期雇用や研修受入等も行うお二人から、農業を生業としていくために必要な知識を中心に、農業におけるモチベーションの保ち方やリスク管理についても伺っていきます。
さらに、イベント終了後のアンケートにお答えいただいた方にはもれなく、田村市産品をプレゼント!この機会に是非、田村市自慢の美味しい産品をご賞味ください!
【農家になるためのあれこれ講座#3】ベテラン農家が語る持続可能な農業編
■日 時:2022年2月16日(水)19:00〜20:00(受付開始:18:45)
■参加方法:オンライン会議システムZoomを使用します。
※参加URLおよび入室パスワードは、受付完了後、個別にご連絡いたします。
■参加費:無料
■申込:>>参加申込はこちら<<
■定員:20名
■参加特典:イベント終了後のアンケートにお答えいただいた方にはもれなく、田村市産品をプレゼント!
■ゲスト:
斎藤英憲 氏(就農歴21年目)
【経営概況:ねぎ1ha、ブロッコリー春2ha・秋1ha、トマト1.4ha、ズッキーニ1.5ha】
前職は会社員をしていたが、実家の農家を継ぐため2001年5月に就農。所有している畑は、田村市の中でも標高の高い移ヶ岳の麓に位置し、寒暖差のある気候を活かし、主にトマトやブロッコリー、ねぎ、ズッキーニなどを栽培。市内一の大規模農園の経営頭として、12名の従業員を雇用しながら、地元の若手農業団体である「アグリクリエイターズたむら」の会長を務める。また、首都圏在住者向けの農業体験等の受け入れも行っており、地域活性に貢献している。
箭内倉貴 氏(就農歴14年目)
【経営概況:トマト大玉(ハウス)15a、トマト中玉(ハウス)10a、野菜育苗トマト・ピーマン23万本、水稲30a 】
就農前は、県内で植木屋や材木販売、農業機械の整備士を経験。結婚し、子供が生まれたことをきっかけに安定した収入で家族を養うため就農を決意。4〜5月には野菜の苗を販売し、夏場にはトマトを中心とした栽培を行っている。「アグリクリエイターズたむら」のメンバーである傍ら、J A福島さくら青年連盟の委員長を務めるなど、地域農業の活性化に貢献。さらには新規就農希望者の研修受入を行っており、若手人材の育成にも注力している。
渡邊 和広 氏(田村市役所農林課)
田村市役所農林課において、新規就農をお考えの方から就農後のサポートまでを担当。福島弁訛りの親しみ深い人柄で、農業で生計を立てていくための必要な手続きや、研修先の斡旋等、相談者に寄り添った支援を行っている。
>>『農家になるためのあれこれ講座』これまでの開催の様子はこちら<<
■主催:福島県田村市
■問合せ先:たむら移住相談室
(株式会社JR東日本企画・一般社団法人Switch共同運営)
電話:050-5526-4583(受付時間:平日・土曜10時~20時)
メール:contact@tamura-ijyu.jp
皆さまのご参加をお待ちしております。
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\こんな方におすすめです!/
●田舎で農業を始めたいとお考えの方
●新たに農業にチャレンジできる地域や場所をお探しの方
●農業の生産効率やコスト削減について知りたい方
●長期的に農業を行うための心構えや経営方法、リスク管理を学びたい方
●雇用や研修などの人材育成について知りたい方
ゲストは、田村市の農業者団体「アグリクリエイターズたむら」のベテラン農家である斎藤英憲氏(就農歴21年目)と箭内倉貴氏(就農歴14年目)です。短期雇用や研修受入等も行うお二人から、農業を生業としていくために必要な知識を中心に、農業におけるモチベーションの保ち方やリスク管理についても伺っていきます。
さらに、イベント終了後のアンケートにお答えいただいた方にはもれなく、田村市産品をプレゼント!この機会に是非、田村市自慢の美味しい産品をご賞味ください!
【農家になるためのあれこれ講座#3】ベテラン農家が語る持続可能な農業編
■日 時:2022年2月16日(水)19:00〜20:00(受付開始:18:45)
■参加方法:オンライン会議システムZoomを使用します。
※参加URLおよび入室パスワードは、受付完了後、個別にご連絡いたします。
■参加費:無料
■申込:>>参加申込はこちら<<
■定員:20名
■参加特典:イベント終了後のアンケートにお答えいただいた方にはもれなく、田村市産品をプレゼント!
■ゲスト:
斎藤英憲 氏(就農歴21年目)
【経営概況:ねぎ1ha、ブロッコリー春2ha・秋1ha、トマト1.4ha、ズッキーニ1.5ha】
前職は会社員をしていたが、実家の農家を継ぐため2001年5月に就農。所有している畑は、田村市の中でも標高の高い移ヶ岳の麓に位置し、寒暖差のある気候を活かし、主にトマトやブロッコリー、ねぎ、ズッキーニなどを栽培。市内一の大規模農園の経営頭として、12名の従業員を雇用しながら、地元の若手農業団体である「アグリクリエイターズたむら」の会長を務める。また、首都圏在住者向けの農業体験等の受け入れも行っており、地域活性に貢献している。
箭内倉貴 氏(就農歴14年目)
【経営概況:トマト大玉(ハウス)15a、トマト中玉(ハウス)10a、野菜育苗トマト・ピーマン23万本、水稲30a 】
就農前は、県内で植木屋や材木販売、農業機械の整備士を経験。結婚し、子供が生まれたことをきっかけに安定した収入で家族を養うため就農を決意。4〜5月には野菜の苗を販売し、夏場にはトマトを中心とした栽培を行っている。「アグリクリエイターズたむら」のメンバーである傍ら、J A福島さくら青年連盟の委員長を務めるなど、地域農業の活性化に貢献。さらには新規就農希望者の研修受入を行っており、若手人材の育成にも注力している。
渡邊 和広 氏(田村市役所農林課)
田村市役所農林課において、新規就農をお考えの方から就農後のサポートまでを担当。福島弁訛りの親しみ深い人柄で、農業で生計を立てていくための必要な手続きや、研修先の斡旋等、相談者に寄り添った支援を行っている。
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■主催:福島県田村市
■問合せ先:たむら移住相談室
(株式会社JR東日本企画・一般社団法人Switch共同運営)
電話:050-5526-4583(受付時間:平日・土曜10時~20時)
メール:contact@tamura-ijyu.jp
皆さまのご参加をお待ちしております。